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グフR35、騎士ガンダム 作製報告
- nodiosin
- 2018年3月8日
- 読了時間: 2分
現在いろいろいじっているのですが、その中から少しだけ報告をあげておきます。
完成が1つ、デカールとトップコートが2つという現状ですが、数日後に完成報告を上げることができると思います。その中でデザート仕様で仕上げようとしていますグフR35ですが、プラバンを小さく切ったり、角を削ったり、線を入れて仕上げたりしたものをつけていって、細部を仕上げています。
脚部の高軌道ブースターなんですが、2か所はちゃんとしたバーニアがあるのですが、一つはちょっとこれはという造形なので加工をしておきました。

ここですね、R35はかなり仕上がりがいいキットなのですが、若干の合せ目とこのディテールが今一つですね。ここはジャンクパーツから小型のバーニアをみつけてきたのでそれを使って開口してから細工をしました。

あまりのポリキャップで最近のオリジンキットによく使われるバーニアの押さえですね。これをくみあわせています。内側もプラバンで抑えをつくって外れないようにしてあります。これでこのバーニアも若干の稼働が可能になりました。
あとは、ちょっと前から手をだしているSDの騎士ガンダムですが、SD全体にいえることなんですが、肉抜き穴がひどすぎる、、、、、
このキットはケンタウルスモードというのがあって、四足になれるんですがその蹄にあたる部分の底がない、足の内側がほぼ肉抜きというようになっています。

とりあえず肉抜きにはパテもりをして乾燥中ですが、そこはプラバンで簡単につくっていきます。

裏側を蓋した状態で一枚、そこに長さをそろえたプラバンを前後に張り付けてこのように靴底のように加工しました。これで見栄えがよくなりました。また進捗状況を報告します。
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